口絵一覧(3)

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口絵一覧

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拡大し西の島(左上)と合体sた新島(右下)。中央の褐色の帯は鉄か硫黄。西の島の右上にも岩礁があるので、これらが合体すると、更に大きな島になる 。あとン千万年程すると日本列島の南に新しい大陸が出来ると、私はズーット前から思っていた。それが本当になりそうだ。
(13/12/26)
先日中国艦と衝突しかけた米艦カウペンス。これはアーレイバーク級イージス巡洋艦で、日本の「こんごう」級イージス艦もこれをモデルにしている。
先週の日曜日、小学校の同窓会で兵庫県武田尾温泉にいってきました。これが温泉の泉源。あまり大した温泉ではない。
 やたら山ガールが多いのがめだちました。彼女達は何を目指してきたのでしょうか?旧福知山線廃線ウオークというのはありますね。
(13/12/03)
高槻城址公園の紅葉
これが中国空軍がスクランブルに使ったと云われる殲-1型戦闘機。見て判るように、旧ソ連のSu31のコピー。Su自身がイーグルのパクリだから、性能的にはもはやアナクロ。GPS機能もステルス性も備えていない。実戦の役にはたたない。
 そもそも中国防空識別圏の範囲から見ると、この飛行機の航続能力から見て、スクランブルは無理と言うのが、大方の見方だろう。
(13/11/30)
大分色付いてきた市役所前の欅。(13/11/06)
台風27号で増水した後の高槻市津ノ江中州。
台風18号の影響で倍ぐらいに大きくなった、高槻芥川「津の江公園」前の中州。洪水の所為で中州の草木が全部流されてしまった。
台風18号から1週間後くらいの、高槻芥川右岸高水敷の崩壊(国交省管理区間)。別にこれで芥川の護岸がどうこう云うわけではありませんが、随分いい加減な施工をしていたのは間違いない。
09/25の地震で現れたパキスタン地震島の一部。マッドダイアピルで隆起した地層に引っ張り亀裂が入り、ズタズタになっている様子がよく判ります。
 詳しくはここをクリック
フランスストラスブール地方で掘削中の、最終処分場トンネル。発想が我々日本人とは、かなり違うようです。
さて一夜明けた城西橋付近の芥川の状況。水位はほぼ高水敷・・・写真の緑色部分の下・・・まで達したことが判ります。果たしてこれが設計通りだったのか、河川屋は気が揉めるでしょうねえ。
(13/09/17)
台風18号で増水した高槻芥川(阪急京都線橋梁付近から)。ピーク時水位はこれより1m近く高かったはずです。(13/09/16)
これは先日夕方、突如現れた不思議な雲。ただし何も起こりませんでしたが。
これが昨日東シナ海に突如現れた中国無人偵察機。形から見ると、何年か前にイランで撃墜されたアメリカ無人偵察機にそっくり。多分そのコピーでしょう。中身はどうか判りません。アメリカの方がより興味を示すでしょう。日本の防衛省も来年度予算で無人偵察機調査費を要求するらしいが、これと同じものを作っているようではダメ。
(13/09/10)
本日昼過ぎに少し外へ出て見ると、もの凄い勢いで冷たい風。これは台風ではない、竜巻か?
 北の北摂山地に何やら怪しい雲。
(13/09/04)
08/23〜25の大雨ですっかり増水した高槻芥川。
河川断面には余裕はありますが、問題は周辺の下水道断面と処理能力。
ロシアバルト海海水浴場に突如現れたロシア軍上陸用舟艇。形状から見ると、推力は艇尾のジェッットファン?から。着岸すると前面の傾斜部が開いて、そこから陸兵が展開するものと思われる。先端が尖ったカンナの刃のような形状は、旧ソ連のSBT87以来のロシア水陸両用ビークルの特徴。高速強襲揚陸専門で、単独での戦闘能力はないと思われます。
 なお、ロシアが極東に配備するとした揚陸艦とは、これのことでしょうか?
(13/08/22)
珍しく私のHPに美人が登場しましたが、目的はそれではなく、背後の桜島噴火(08/17)です。これを三年前の東北太平洋沖地震とか、次の南海トラフ地震と関連付けたがる人がいますが、それは間違いです。三年前には霧島火山で噴火が起きています。それとの関連のほうが大きいでしょう。この次は奄美、トカラ列島当たりの海底噴火でしょうか?
 なお日本の活火山は老朽化が進んでいるので、フィリピンやインドネシアの様な爆発的な噴火をする可能性は低い(富士山は別)。その替わり雲仙普賢岳の時のように、長期間に渉ってダラダラ動く。また、マグマが石英安山岩質なので、噴火規模は小さいと云っても油断は禁物。近づいてはならない。(13/08/19)
13´函館本線八雲事故  JR函館線の路床流出現場(08/17NHK)。テレビ映像だけではよく判らないが、画面右上には小さい川があり、本線はこれをBLで渡っているらしい